石原銀行食い物にした、自民、公明、民主では、都民の暮らしは守れません!
2008年 11月 11日
都民の税金一千億円を投入し、都民の反対を押し切ってさらに四〇〇億円の税金投入を強行した新銀行東京。すでに八五二億円もの都民の税金が失われていますが、その責任が、東京都の過大な融資プランの押し付けと知事の側近や自民、公明、民主など石原オール与党の都議が「口利き」などで都民の税金を食い物にしていたことがマスコミでも大きく取り上げられています。「口利き」した企業の内四七〇億円が焦げ付いているとのことで、知事と三党の都議会議員が寄ってたかって都民の税金を食い物にしている実態が浮き彫りになりました。
「物価高に、不況の追い打ちで、年を越せるかわからない。知事にも加担した都議にも税金を返してほしい」(本町・飲食業)など、都民が身を削りながら納めた税金を食い物にしながら無反省なオール与党では都民の暮らしを守ることはできません。なんとしても、庶民の声を届ける議席をかちとりましょう。
「物価高に、不況の追い打ちで、年を越せるかわからない。知事にも加担した都議にも税金を返してほしい」(本町・飲食業)など、都民が身を削りながら納めた税金を食い物にしながら無反省なオール与党では都民の暮らしを守ることはできません。なんとしても、庶民の声を届ける議席をかちとりましょう。
by tanakamasayan
| 2008-11-11 00:42
| 田中まさや区政リポート