総選挙での躍進、何としても!期待ひしひし!
2008年 11月 11日
麻生内閣の追加経済対策も迷走し、いつ総選挙になってもおかしくない情勢が続いていますが、街頭での日本共産党への期待は日に日にたかまっていくのを実感します。
私も、太田のりおき7区
国政対策責任者とともに、連日元気に訴えています。
とりわけ、お年寄りと青年の反響は格別で、声援やチラシの受け取りはこの間にないものがあります。
先日は、笹塚ショッピングモール前での街頭演説中に、突然お年寄りがビラ配りの応援に飛び入り、その後、トマ区議が生活相談も受ける中で入党を決意されるという嬉しい出来事もありました。
訪問やつどいなどでも「後期高齢者保険料で負担は二倍に、貯金を取り崩しながら生活してきたが、これではあと二、三年しかもたない。早く死ねというのか」というお年寄り、「派遣で働いていて労災で働けなくなったのに、何の補償もなく使い捨てられた」青年など、自民・公明政治への怒りとともに、財界大企業、アメリカいいなりの政治を変える日本共産党躍進で、国民が主人公の政治を何としても実現しましょう。私もその先頭に立ってがんばります。
私も、太田のりおき7区
国政対策責任者とともに、連日元気に訴えています。
とりわけ、お年寄りと青年の反響は格別で、声援やチラシの受け取りはこの間にないものがあります。
先日は、笹塚ショッピングモール前での街頭演説中に、突然お年寄りがビラ配りの応援に飛び入り、その後、トマ区議が生活相談も受ける中で入党を決意されるという嬉しい出来事もありました。
訪問やつどいなどでも「後期高齢者保険料で負担は二倍に、貯金を取り崩しながら生活してきたが、これではあと二、三年しかもたない。早く死ねというのか」というお年寄り、「派遣で働いていて労災で働けなくなったのに、何の補償もなく使い捨てられた」青年など、自民・公明政治への怒りとともに、財界大企業、アメリカいいなりの政治を変える日本共産党躍進で、国民が主人公の政治を何としても実現しましょう。私もその先頭に立ってがんばります。
by tanakamasayan
| 2008-11-11 00:38
| 田中まさや区政リポート