自・公・民オール与党の「逆立ち」都政No!
2009年 06月 26日
都議会議員選挙の告示まで、アト9日。くらし、福祉、雇用など、都民のみなさんの願いを実現するために、連日大奮闘しています。
6月20日、笹塚ショッピングモール前での市田忠義書記局長を迎えての街頭演説では、参加された700人余のみなさんにも元気に訴えました。
●暗闇に光を求める声を都政に
いま、暮らしが、本当に深刻になっていることを痛感しています。
「突然、クビにされ。給料も未払いに」。「子どもが保育園に入れないので、仕事を辞めることになった」。「毎年、年金が減るのに、税金や保険料は上がる一方、食事やお医者さんに行くのも我慢している」。「毎月10日程度しか仕事がなく、生活保護以下で暮らしている」など、世代を超え、暗闇の中で光を求める声が渦巻いています。
私は、みなさんのこの声をなんとしても都政に届けたいのです。
●「逆立ち」都政の転換を
くらしや福祉、中小業者を守ることが、都政の一番の仕事です。
ところが、石原都政は、福祉やくらし、教育や中小業者の予算は減らす一方で、新銀行東京には1400億円もの税金を投入、今度はオリンピックを看板に9兆円もの莫大な税金を使おうとしています。都民の痛みを感じないこの「逆立ち」都政を石原知事と二人三脚で進めてきた自民、公明、民主のオール与党の都議会を、どうしても変えなければなりません。
私は、都民のくらしや中小業者を守るまともな都政をつくるために全力でガンバリます。
「75歳以上の医療費無料化を実現し医療を守って」、「特養老人ホームの待機者や認可保育園の待機児をなくして」、「若者に人間らしい雇用と住まいを確保し、中小業者を応援して」、「30人学級を実現し、障害者支援を充実して」。
みなさんのこの願いを届けて、子どもも高齢者も、みんなの笑顔輝く東京を、力を合わせて実現しましょう。
いまこそ、とことん住民の立場でがんばる私の出番です。
【写真】6.20街頭演説での訴え。右は、市田書記局長
6月20日、笹塚ショッピングモール前での市田忠義書記局長を迎えての街頭演説では、参加された700人余のみなさんにも元気に訴えました。
●暗闇に光を求める声を都政に
いま、暮らしが、本当に深刻になっていることを痛感しています。
「突然、クビにされ。給料も未払いに」。「子どもが保育園に入れないので、仕事を辞めることになった」。「毎年、年金が減るのに、税金や保険料は上がる一方、食事やお医者さんに行くのも我慢している」。「毎月10日程度しか仕事がなく、生活保護以下で暮らしている」など、世代を超え、暗闇の中で光を求める声が渦巻いています。
私は、みなさんのこの声をなんとしても都政に届けたいのです。
●「逆立ち」都政の転換を
くらしや福祉、中小業者を守ることが、都政の一番の仕事です。
ところが、石原都政は、福祉やくらし、教育や中小業者の予算は減らす一方で、新銀行東京には1400億円もの税金を投入、今度はオリンピックを看板に9兆円もの莫大な税金を使おうとしています。都民の痛みを感じないこの「逆立ち」都政を石原知事と二人三脚で進めてきた自民、公明、民主のオール与党の都議会を、どうしても変えなければなりません。
私は、都民のくらしや中小業者を守るまともな都政をつくるために全力でガンバリます。
「75歳以上の医療費無料化を実現し医療を守って」、「特養老人ホームの待機者や認可保育園の待機児をなくして」、「若者に人間らしい雇用と住まいを確保し、中小業者を応援して」、「30人学級を実現し、障害者支援を充実して」。
みなさんのこの願いを届けて、子どもも高齢者も、みんなの笑顔輝く東京を、力を合わせて実現しましょう。
いまこそ、とことん住民の立場でがんばる私の出番です。
【写真】6.20街頭演説での訴え。右は、市田書記局長
by tanakamasayan
| 2009-06-26 12:49
| 田中まさや区政リポート