日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


by tanakamasayan
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No.215 新たな安全神話で、いのち犠牲にするな

2014年8月1日号

危険な原発再稼働・輸出を進める安倍政権は退陣を

安倍政権は、原子力規制委員会が、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の「審査書案」を承認したことを受けて、一気に原発再稼働に突き進もうとしています。

福島第一原発事故は、未だに原子炉の状態もつかめず、事故の原因も未解明、汚染水処理のめども立たないばかりか、再び大地震や津波が襲えば陸も海も高濃度の放射能に汚染される危険な事態が続いています。

しかも、15万人ともいわれる避難生活者が元の生活に戻れるめどは立っていません。

大飯原発3・4号機の再稼働差止訴訟で福井地裁は、「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富」だとして、国富の喪失につながる原発の再稼働を認めない画期的判決(下掲)を下しました。

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いのち無視の亡国政治
国民のいのちにだれが責任をもつのでしょうか。

原子力規制委員会は、「審査書案」を承認したからといって安全とは言えない。

再稼働の判断は国が行うべきだと言い、安倍政権は、「世界一の安全基準」といいますが、再稼働の責任は、原子力規制委員会と九電が判断するといっています。

これだけ国民のくらしやいのちに責任を持たない政治はありません。


原発ゼロこそ最も現実的
いま、国内のすべての原発は停止しています。

日本共産党は、すべての原発を停止したまま廃炉の行程に入ること、自然再生エネルギーを爆発的に普及することこそ、国民のいのちに責任を負う最も現実的な選択だと提案しています。


「原発と一緒に安倍はやめろ!」
「原発やめろ」、「再稼働反対」のコールが、官邸前に響きます。

7月25日の首都圏反原発連合主催の官邸前行動に、はたがや健康あゆむ会のみなさんと一緒に、私も参加しました。
安倍政権が川内原発を再稼働させようとしていますが、国民の75%は、再稼働に反対しています。

「さよなら原発いのちの会」が薩摩川内市内で行った市民アンケートでは、1133通の回答の内85%が川内原発の再稼働に反対と回答しています。

川内原発再稼働を進めようとする安倍首相が、九州電力の会長と会食して、「川内はなんとかしますよ」と話していたことが明らかになり、参加者は、国民の声やいのちよりも電力会社の儲けを優先する安倍政権に対して「原発と一緒に、安倍もやめろ」との怒りのコールを繰り返しました。

集団的自衛権容認で「戦争する国づくり」を進め、消費税増税で国民のくらしを破壊、原発再稼働など、亡国の暴走を続ける安倍政権には直ちに退場願いましょう。
(下写真:一緒に参加した「あゆむ会」のみなさん)

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by tanakamasayan | 2014-08-01 00:00 | 田中まさや区政リポート