日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


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No.113 第2回渋谷区定例区議会での質問から① くらし、子育て、教育守れ

2012年6月14日号

区議会本会議のインターネット中継始まる
6月の第2回定例区議会から、本会議のインターネット中継が始まります。残念ながら、ライブではなく、会議から約1週間後に、区議会のホームページにアップされるとのことです。(一部編集されることもあるようです)日本共産党区議団の質問や区長答弁など、区民の大切な願いがどう論議されているか、みなさん、ぜひご覧ください。

 第2回定例区議会が、6月7日から6月20日までの会期で始まりました。
 日本共産党区議団からは、7日にはいがらし千代子区議会議員が代表質問を、8日には牛尾まさみ区議会議員が一般質問しました。
 今回は、いがらし区議の代表質問の一部を紹介します。

貧困化に追い打ちをかける負担増止めよ
 区民のくらしを守る問題では、「孤立死」、「貧困死」が社会問題の背景にある社会保障の相次ぐ改悪と、それに追い打ちをかける区民への負担増を止めるよう迫りました。
 渋谷区では、今年度から、介護保険料一人平均15,500円、後期高齢者医療保険料は一人平均13,000円。国民健康保険料は、年収300万円の3人暮らし世帯で年間23度の国庫負担をもとに戻し、後期高齢者医療保険制度の廃止を求めるとともに、区独自に実施している介護保険料の軽減対象者を住民税非課税世帯まで拡大し、国保料についても前年度の収入が生活保護基準の1.5倍以下の世帯も軽減対象にするよう求めました。
 区長は、いずれも「やる気はない」と区民の生活の痛みを顧みない冷たい答弁でした。
質問では、続いて孤立死・貧困死対策を具体的に提案しました。
*提案内容は、区政リポートNo.111-1(5月24日付)参照

保育の公的責任守り、区立保育園・幼稚園守れ 
 いま国会で問題になっている「子ども・子育て新システム」について、反対運動が広がり、自民、公明まで反対し、「保育の公的責任を守る」ことを求めていることを指摘、「新システム」の撤回を区に求めるよう区長を質しました。
 区長は、「新システムを前提として進めていたわけではない」と言い訳せざるを得ませんでした。
 続いて、幼保一元化の名によって、桜丘保育園に続き西原、上原、神宮前、本町第二などの区立保育園と西原、本町などの区立幼稚園を次々廃止しようとしている問題について、そもそも家庭の役割を果たす保育と未就学児の幼児教育を担う幼稚園との違いを指摘し、幼保一元化計画をやめるよう質しました。
 同時に、今年4月にどの保育園にも入れなかった待機児は135人、その内低年齢児が8割を占めている中で、区立保育園つぶしには道理がないことを指摘。桜丘、西原保育園を再開するとともに、神宮前、上原、本町第二保育園の存続を求めました。
 区長は、「どうしろというのか」などと、まともな答弁ができなくなりました。

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国民の声で、消費税増税阻止を
 消費税の10%への増税を許すかどうか。まさに、日本の未来と国民のくらしに決定的な影響を与える問題は、国会の会期末である6月21日に向けて重大局面となっています。
 国民のくらしも中小業者の営業も日本経済も深刻な事態が続く中で、消費税を増税すれば、いっそう暮らしや営業や雇用を破壊し、消費が低迷することで日本経済も破壊し、税収にも大きな穴を開けけることが明らかになる中で、「増税すべきでない」という声は、どの世論調査でも60%近くです。
 6月11日、消費日税廃止渋谷各界連絡会の幡ヶ谷駅頭での消費税増税反対の宣伝に、私も参加しました。東京土建渋谷支部を中心に総勢50人を超える宣伝隊は圧巻でした。ムシロ旗なども登場して、消費税増税反対の署名には、140人を超える方が協力されたそうです。
 この世論の力が、増税勢力を追い詰めています。民主党や自民党の一部にも「反対」を表明する動きが出ています。国会では、民主、自民、公明による「消費税増税談合」が続いていますが、この行方も不明です。
 会期末まで1週間。私たちのくらし、中小業者の営業、日本の未来を守れ!の声を広げに広げて、何としても増税を阻止しましょう。
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by tanakamasayan | 2012-06-14 00:00 | 田中まさや区政リポート