日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


by tanakamasayan
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みなさんの声と党都議団の奮闘で保育所の定員増計画が1.5倍に

b0144566_10354965.jpg 6月1日からはじまった都議会で、石原知事は、今年度の都の保育所の定員増計画を5335人から8000人へ1.5倍に引き上げることを表明しました。

 党都議団は、独自の調査も行い、保育所の待機児が東京全体で16000人と昨年から6000人余も増える見込みを示し、認可保育所を3年間で15000人分増設することなどを求めてきました。 

 渋谷区では、どこの保育所にも入れない子どもが4月1日現在の78人から5月1日時点で97人とさらに増えています。

 私の所にも、「保育所に預けられなければ、職を失う」などの切実な声が多く届けられており、認可保育所の増設と現在の待機児の保育に対して、緊急に都が保育を実施することを求めてきました。

●「民間任せ」から都の責任での待機児解消へ
 石原都政は、認可保育所をつくるのは「金がかかる」、「民間でできることは民間で」といって、保育に対する都の責任を投げ出し、民間営利企業の参入を進めてきました。都独自に保育基準を設け、保育の質の充実を進めてきた都の姿勢も投げ出してきました。

 その結果、昼食代は一人十数円などというおよそ保育の名に値しない認証保育所まで現れる一方、認可保育園の整備は後退してきました。

 今回の都の保育所定員増計画は、都民のみなさんの声と党都議団の奮闘で実現した貴重な第一歩です。

●保育の必要な子ども全員に安心できる保育所を
b0144566_10405749.jpg 私自身、共働きで二人の子どもを育てるなかで、安心して子どもを預けられる保育所の大切さを実感し、「保育料の値下げ」や「待機児解消」、「学童保育の存続」の運動にとりくんできました。

 一歩前進とはいえ今回の計画でも、急増する保育所の待機児解消にも、現在の待機児に対する対策としても不十分です。

 一日も早く、保育を必要とするすべての子どもが安心して預けられるよう、①都と市区町村が協力して、現在の待機児の緊急対策を実施、②都の認可保育所整備目標を2倍の1万5千人増に引き上げる、③二人目以降の保育料の無料化などの実現に向けて、私も、全力で奮闘します。
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by tanakamasayan | 2009-06-06 10:36 | 田中まさや区政リポート