日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


by tanakamasayan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

マンガ喫茶に泊まる金もない まともな仕事に就きたい

 3月29日(日)午後、渋谷駅モアイ像前でおこなわれた「STOP!首切り・雇い止め!労働生活相談会」に、生活相談員として参加しました。

b0144566_611788.jpg

全国青年雇用大集会渋谷実行委員会が呼びかけ、渋谷社保協などが協力して実現したもの。当日は、青年23人をはじめ、総勢45人が参加。新婦人と民商のとん汁・おにぎりには、開始前から列。生活、雇用、法律などの各相談コーナーには、12人の相談者が相次ぎ、渋谷から、温かい連帯の輪が広がりました。

行政の力で、生きる希望を

 相談内容は、労働相談が9件と最も多く、生活相談は7件、医療と法律は2件でした。職を失った方は、住宅も失い、体や心の健康も害する事態が広がっており、都や区が街頭や役所などで総合的な相談窓口を設置することは待ったなしです。


 厚労省は、12月の生活保護適用に関する通達に続き、3月18日には「職や住まいを失った方々への支援の徹底について」との通達を出し、「生活に困窮する方々を早期に発見し、本人の事情や状況に応じた支援を関係機関と連携して迅速に」行うよう自治体に求めました。私たちの運動が行政を動かしています。

渋谷区でも福祉事務所の懸命な努力にもかかわらず、事務所の人員不足、宿泊施設の不足と不衛生、求職も困難など、直ちに改善すべき課題山積です。

新たな失業者を出さないために、大企業の身勝手な首切りを止めさせ、中小企業を倒産から守ること、同時に首切りなどで困っている人を一刻も早く救済するために、これからも全力でがんばります。

≪街頭労働生活相談で寄せられた声≫

●「登録型派遣で、コールセンターのオペレーターをしていたが、今年2月から仕事がなくなり、家賃も払えなくなった。大家からは出てゆけといわれた」(40代・男性)。
●「先週木曜日に、突然人事から『解雇』だといわれた。課長からは『能力がない』などと怒鳴られた」(区内大手IT関連企業で働く20代・男性)
●「仕事上のケガで、手が不自由になり、首に。労災も 適用されず、住む場所も失った」(40代・男性)



3.18厚労省通達のポイント
●福祉事務所の体制整備、自立支援センターや緊急一時宿泊事業の実施の強化、生活困窮者の早期発見と関係機関の連携
●居宅生活可能者の住宅の確保と住宅扶助費支給、それ以外の者への自立支援センター、緊急一時宿泊事業の施設確保etc.

[PR]
by tanakamasayan | 2009-03-31 06:02 | 田中まさや区政リポート