日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


by tanakamasayan
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安心して子育てしたい 認可保育園増やして!

 「保育園に入りたくても入れない」待機児童の増加が大きな問題になっています。
 日本共産党都議団は、全都の認可保育所申込数が前年比約6000人(13%)多い5万4千人に達し、入所待機児童の大幅増加という深刻な事態になることを明らかにしました。特に、23区は前年比4千6百人以上増(同15%増)と急増しています。

渋谷でも昨年比109人増

渋谷区でも、入所希望児は、昨年より109人増えており、今年2月末現在で、139人の待機児童が生じています。昨年は、4月現在で保育園に入所できなかった児童は29人にも達しており、今年はさらに増加することが心配されています。
 認可保育園の増設は待ったなしです。

 昨年7月から入所の申請をしていたが、1月になっても入所できず、妻の育児休暇も1月末には切れ、このままでは、妻も仕事を辞めなければならなくなり、生活してゆけない。(笹塚1丁目・理容師)

党都議団の追及で、認可保育園整備予算増かちとる!

 都は、保育に対する都の責任を投げ捨てて、認証保育所への営利企業の参入を進めてきました。しかし、じゃんぐる保育園や小田急ムック、ハッピースマイルなど、劣悪な保育環境や補助金の不正受給、突然の閉園などの問題が噴出しています。
 党都議団は、こうした事実を突きつけ、認可保育所の整備こそ必要と迫り、抑えられていた認可保育所整備予算が増え始めました。

 昨年末から、入所の相談が急増しています。1日5件、6件の問い合わせがあることも…。受け入れたくても施設や人件費も限界でお手上げです。(未認可保育室長)

待機児解消待ったなし

 私たち夫婦も、未認可園と認可保育園に二人の子どもを託して共働きを続けることができました。共働きの条件だけでなく、子育ての知恵や仲間も沢山得ることができました。区民の子育ての宝物だと思っています。
 「すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない」(児童福祉法第1条2)し、自治体はその責任を負っています。私自身も、保育園の待機児解消や保育料の軽減など保育の公的責任を守る運動にとりくんできました。
 今、経済状況の悪化で共働きせざるを得ない家庭が増えています。このままでは、保育園に入所できず、子どもも親も深刻な事態になってしまいます。
オリンピックに9兆円つぎ込むより、緊急に認可園の増設や未認可保育園の補助の充実にとりくむべきです。
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by tanakamasayan | 2009-03-23 16:11 | 田中まさや区政リポート