日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


by tanakamasayan
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都政は、共産党VSオール与党 渋谷の青年と都議会傍聴

年収300万円以下の世帯が、この10年間で15%から31%へと都民の所得が減少しているもとで、「オリンピック招致より、暮らし、雇用守れ」と論陣を張った日本共産党都議団の都議会代表質問(植木都議・中野区選出)は、輝いていました。私も、渋谷の青年12人と一緒に都議会傍聴しました。

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総合相談窓口、街頭労働相談を実施し、失業者に都営住宅の提供を

 都議団自身の街頭労働相談の経験も示して、雇用、生活、住まい、医療などの相談を受けられる総合的な相談・支援窓口と都が街頭労働相談を実施するよう提案。一万戸も空いている都営住宅の活用や民間賃貸住宅の借り上げなど緊急の住まいの確保を求めました。

仕事確保、資金繰り対策などの中小企業支援の強化を

 危機に瀕している中小建設業者のために、保育園や特養老人ホームなど生活密着型の公共事業の大幅増、大規模工事の分離分割発注などを求めました。また、「貸し渋り・貸しはがし相談窓口」の設置や保証枠を使い切った業者、返済計画が立ち行かない業者に、融資の一本化や長期据置、低利への借り換えなど、制度融資の改善を求めました。

高齢者の福祉と医療、介護を守れ

国の増税と負担増、石原都政の福祉切捨ての最も深刻な犠牲を強いられているのが高齢者だとし、深刻な受診抑制に対して、せめて75歳以上の医療費窓口負担を半分に、65歳以上を2割負担に軽減するよう迫りました。同時に、後期高齢者医療制度や介護保険制度の保険料引き下げのための財政支援を求めました。

国保料の負担軽減、都立小児病院の存続、充実、若者の家賃助成制度を

オリンピック招致キャンペーンのために区市町村へ1000万円ばら撒くより、国保の負担軽減、民間賃貸住宅の若者への家賃補助制度を提案。清瀬、八王子小児病院、梅ヶ丘病院の統廃合をやめ存続を求めました。

≪傍聴した青年の感想≫

・都政は「2大政党」対決でなく、共産党対オール与党対決だと実感しました。
・携帯電話でゲームをやっている都議がいたが、とんでもない。
・質問と答弁がかみ合っていないが、質問を積み重ねることで都政も変わると思った。
・オリンピックの9兆円より、都立病院の拡充、(失業して住処なくした人へ)都営住宅の活用などを優先して。
・青年の家賃補助は「やらない」と答弁したが、みんなの声で実現したい。
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by tanakamasayan | 2009-03-03 16:00 | 田中まさや区政リポート