日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


by tanakamasayan
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高齢者にあたたかい手を

2009年度の東京都予算原案をみると、高齢者福祉では見るべき前進がありません。そればかりか、老人医療センターをこれまでの都の直営から地方独立行政法人への移管や重度障害者施設の民営化、都立豊島病院の公社移管など重大な改悪が予算化されています。福祉施策は大きく後退し、高齢者に冷たいものに。
都政なんでも相談室に寄せられるおおくの相談も、高齢者の生活苦です。年金高齢者からは、「生活を切りつめてきたが、もうこれ以上ムリ、食費を切りつめるのも限界」と悲痛な叫びが。
日本経済新聞に「年金では暮らせぬ」「高齢女性広がる生活難」と題する記事が掲載されていました。出だしは、「貧しいおばあさん」が増えているーから始まります。年金では暮らせず70代になっても働かざるを得なかったり、生活保護を受ける高齢女性が増えているとのこと。厚生労働省の調査では、2006年度で55万2060世帯、1996年度に比べて2倍近くに、その内8割弱が単身者で、女性は25万人、夫と離別・死別した人、未婚でパートなどの非正規雇用で働いてきた女性が目立つと。
田中まさやさんが土建組合の書記として働いていた1999年、渋谷区が高齢者へ委託する公園清掃の予算を4000万円(32%)もカットして仕事をとりあげる事態がおきました。田中さんは「高齢者の仕事奪うな」と公園清掃を請け負っていた高齢者のみなさんと区役所前で座り込みをおこないました。
「派遣切り」や「期間工切り」による雇用悪化も深刻なのはもちろんですが、高齢者の就労の機会を都政に求めたいものです。
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by tanakamasayan | 2009-02-10 21:34 | 田中まさや区政リポート