日本共産党・渋谷区議会議員・田中まさやさんの活動を紹介、応援するブログです。 


by tanakamasayan
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あたたかい連帯の力で―政治災害から、働く仲間を守りましょう

 派遣や期間工などの非正規労働者を財界大企業の勝手な都合で切り捨てている問題で、1月29日の志位和夫委員長の国会質問は、こうした事態を生み出した自公政治を厳しく断罪し、労働者派遣法を改正し99年以前に戻すこと、雇用保険積立金や生活保護で切り捨てられた労働者を直ちに救済することなどを迫りました。私も、胸のすく思いで見ていました。
一方、麻生首相の答弁は、寒空の下に放り出されたみなさんの苦しみが本当に分かっているとは思えない中身で、相談を受けたみなさんの顔を思い浮かべながら、憤りがこみあげてきました。

相談活動を「赤旗」が報道

「面接は緊張した。やさしい社長で安心した。こんなに親切な大人がいるんですね」高校を中退後、親からも勘当され、建設会社を転々として、昨年末から路上生活を送ってきた青年は、新たに寮付きの建設会社に就職が決まり満面の笑みを浮かべました。
「明日退院なんです。看護婦さんは、みんなとても温かくて。これから仕事を探して、自活する希望が持てました」働いていたスナックが倒産したため、ヒッチハイクと徒歩で東京までたどりついた男性は、血糖値も安定し無事退院に。
「住宅も決まり、これから体を治しながら、じっくり仕事が探せます」。パナソニックの工場で派遣切りにあった男性は、失業保険も受けられることになり、生活保護でアパートも借りられました。
その他にも三人の面接がきまっています。

仲間の連帯で政治を変えよう

2月に入ってからも、三件の相談が寄せられています。「国民の苦難あるところ日本共産党あり」の精神で、物のように切り捨てられたみなさんの力になりたいと思います。
しかし、私たちが手を差しのべられる方は、ほんの一部です。
この間、相談を受けたみなさんは、お互い励まし合い、生きる希望を取り戻しています。「こんな思いをするのは、自分達が悪いんじゃない。力を合わせて政治を変えたい」。こんな声も聞こえてきます。悪政に苦しむみなさんが、苦しみの原因を知り、政治も生き方も変えられることに確信を持つことで、人間らしさを取り戻しています。
 ここに悪政を変え、働く者が希望を持てる社会を実現する希望があることを実感しています。
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by tanakamasayan | 2009-02-10 21:43 | 田中まさや区政リポート