
「米国の核の傘は必要」(6日・広島)、「(核兵器の)先制不使用の考え方は、日本の安全を確保するには、現実的にはいかがなものか」(9日・長崎)。
64年前、2発の原子爆弾によって20万人もの尊い命が奪われ、言語に絶する被害を受けた広島、長崎。その被爆国の政権党の党首の発言です。
無念の思いに晴らすとき 同じ日、田上長崎市長は『長崎平和宣言』で訴えました。「日本政府はプラハ演説を支持し、被爆国として、国際社会を導く役割を果たさなければなりません。また、憲法の不戦と平和の理念を国際社会に広げ、非核三原則をゆるぎない立場とするための法制化と北朝鮮を組み込んだ『北東アジア非核兵器地帯』の実現の方策に着手すべきです。」
同宣言は、核保有国をはじめすべての世界の指導者に被爆地への訪問を呼びかけました。「強力な放射能と、数千度もの熱線と、猛烈な爆風で破壊され、凄まじい炎に焼きつくされた廃墟の静寂。7万4千人の死者の沈黙と叫び。7万5千人もの負傷者の呻き。犠牲者の無念の思いに、だれもが心ふるえるでしょう。」と…。
米国と「核密約」を結び、核兵器の持ち込みを認め続けてきた自民党政権。核兵器廃絶をめざす世界の真剣な努力と国民の願いをよそに、アメリカに対して「核の傘」の維持を求め続ける自公政権。
「被爆の8月」、「終戦の8月」に行われる総選挙で、「犠牲者の無念の思い」のわからない自公政権を、主権者国民の手で、退場させようではありませんか。
「歴史をつくる主役は」 「肩車」世代などとよく呼ばれます。私も、子どもの頃、父や母に連れられて集会に参加し、シュプレヒコールをあげ、「原爆許すまじ」などを歌いました。人口過半数を達成した「広島・長崎からのアピール署名」運動や各地の原爆写真展など、草の根の運動が、世界を動かしています。
日本共産党は、反戦平和・核兵器廃絶を掲げ、草の根の運動の前進のために全力をあげてきました。
民主党は9日、鳩山代表が「非核三原則の法制化を検討」すると発言しました。しかし、同代表はこれまで「持ち込ませず」はやめて「非核2原則に」と語っていました。法制化しても、「核密約」が存在していては意味がありません。
同じ9日、日本共産党は「米国の『核の傘』から離脱して、名実ともに『非核の日本を』」との訴えを発表しました。
会見では、「日本が、核密約を公開、破棄し、米国の「核の傘」から離脱して、名実ともに「非核の日本」となってこそ、「核兵器のない世界」という人類的課題の実現に向けて、被爆国としてのイニシアティブを発揮できます。日本共産党は、この地、長崎を人類にとって最後の被爆地とするために、この記念すべき日にそのことを重ねて求める」としています。
「歴史をつくる主役は、私たち一人ひとりです」(「長崎平和宣言」)。いよいよ総選挙。唯一の被爆国の主権者の力で、核兵器廃絶、非核の日本の実現へ向けた大きな一歩を踏み出しましょう。
# by tanakamasayan | 2009-08-13 20:15 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)
マスコミのマニフェスト報道に変化が起きているように思う。政策論戦を過激な「バラマキ競争」と批判されている中で、「理念で争って欲しい」という意見を多く耳にする。つまり「政権選択」を最大の争点とするマスコミの報道合戦を「交代」論だけに終わらせるなということではないでしょうか。
自公政権の退場はもちろんですが、マニフェストの「訂正」「変更」を繰り返す民主党に対する批判でもあります。しかし、実際は、「自民は不満」、「民主は不安」といった狭い選択肢の提供合戦でもあります。
日本共産党は日本の進路をどうするのか、大企業のもうけ優先、軍事同盟中心の政治の大もとを改革する提案が、具体的な個別の政策の「理念」に裏づけられていることに共感が広がっています。
政策特集で「雇用」問題がテーマの番組では、「派遣法」をとりあげ、経済界は「企業に不可欠」と言います。大企業にとって都合のいい働かせ方です。若い「派遣」労働者はインタビューに「使い捨て」と批判しました。やはり、大企業にきっちり物申す立場がはっきりしている共産党こそ、しっかりした雇用対策が展望できるのではないでしょうか。
記憶にあたらしい「年越し派遣村」。東京7区国政対策責任者の太田のりおきさんは、年末の12月31日、派遣切りにあった地域の青年と向きあっていました。まさに痛みに寄り添う日本共産党です。いよいよ「審判」と「選択」の日が迫ってきました。日本共産党の前進で、新しい政治、新しい日本にむかう感動の日にしたいものです。(I)
# by tanakamasayan | 2009-08-13 20:11 | 「審判」と「選択」 | Trackback | Comments(0)
▽政府は核密約を公開、破棄し、「非核三原則」を実行すること
▽米国の「核の傘」から離脱して、名実ともに「非核の日本」を実現すること
▽その第1歩として、核ミサイル「トマホーク」装備の堅持を米側に求め、オバマ政権の政策転換を妨害する恥ずべき態度をただちにやめること
# by tanakamasayan | 2009-08-13 20:11 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

80歳代・独居で生活保護を受けていらっしゃる高齢者が、退院後1週間で孤独死されたとの話を、ある介護事業所で働く方から聞きました。
孤独死した女性は、認知症を発症し、要介護度はⅢ。酸素吸入が必要でしたが、自力では吸入もできませんでした。病院では、3ヶ月以上は入院できないのでやむなく退院。本来であれば、直ちに療養型病床群など介護施設に入所すべきところですが、どこも満床で入れなかったそうです。
安心を奪った自公政権3月には、群馬県の有料老人ホーム「たまゆら」の火災事故で生活保護を受けられている10人の高齢者の方が命を奪われたばかりです。
自公政権による社会保障予算の削減と制度の改悪によって、「お金の切れ目が、いのちの切れ目」となり、「医療崩壊」、「介護難民」があふれ、貧困と格差をさらに押し広げています。医療・介護の負担増は、くらしに重くのしかかり、給付やサービスの切り捨ては、生活と将来への不安を増大させています。私の所にも世代の違いを超えて医療・介護に対する切実な願いが届けられました。
「高齢者いじめは許さない」の声で、自民・公明政治NO!の審判を下し、自公政権を退場させましょう。
自公政権の社会保障削減路線にきっぱり対決し、高齢者の差別医療の導入にも反対した唯一の党、日本共産党が伸びてこそ、自公政権の高齢者いじめに対する最も厳しい審判となります。
社会保障削減から拡充へ 憲法25条は、すべての国民に生存権を保障し、社会保障の増進を国の責務としています。日本共産党は、医療や介護など社会保障の各分野で、負担の軽減と不安の解消をすすめます。社会保障の拡充は、現在のくらしを支え、将来不安の解消にも大きく貢献し、内需の大きな柱である個人消費をあたため、雇用や地域経済にも大きく貢献します。社会保障の拡充は、景気対策としても大きな力を発揮します。
日本共産党は、新しい政権の下で、安心の医療・介護制度の実現に向けて建設的提案をどんどんしてゆきます。党の議席が増えれば、提案を実現してゆく大きな力となります。
くらしを支え、生存権を保障する社会保障実現へ、力を合わせましょう。
# by tanakamasayan | 2009-08-13 20:08 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)
どのチャンネルを回しても政権交代、自民党と民主党のマニフェスト。民主党がマニフェストの目玉のようにとりあげている児童一人―26,000円、高速道路―無料、どれも美味しそうに見える。しかし、美味しそうにみえて、実は、「痛み」がかえってくるシロモノ。消費税増税が待っているといっても過言ではない。
日本共産党は、民主党のマニフェストに対し、根本問題として第一にあげたのが、自公政治の財界・大企業中心のゆがみを正す立場がないことを指摘した。
いま、共産党の主張に光りがあたっている。雇用問題では、大企業に物申す立場がはっきりしている“ひもつき”なしの共産党。社会保障では、所得に応じた応能負担の原則を貫く共産党。子育て世代には、保育園増設などで待機児解消、だれもが安心してかかれる医療、介護。財源は、軍事費の削減、大金持ちや大企業に応分の負担を求める。いま、『主権在民』、『国民が主人公』の立場を貫く政党ならではの訴えに共感が広がっている。
先日、広尾駅でのハンドマイク宣伝のとき、よく頑張っているねと声をかけてくれた90歳の女性と話した。一人住まいで一生懸命生きてる姿勢に感動を覚えました。路地に移って宣伝していると、その方が今度は三人の同年代の女性たちと“井戸端談義”。三人とも「頑張ってね」と声援を送ってくれました。都議選で訴えた「高齢者の医療費負担の無料を今度は国政で」―訴えに力が入りました。道行く人たちの激励を受け、暑い選挙戦をのりきる元気をもらいました。(I)
# by tanakamasayan | 2009-08-13 20:07 | 「審判」と「選択」 | Trackback | Comments(0)
(1)医療にかかる負担を軽減し、“医療崩壊”の危機を打開します
①後期高齢者医療制度を廃止する
②先進国では当たり前の“窓口負担ゼロ”をめざして、負担軽減をすすめる
③子どもと高齢者の医療費を(国の制度として)無料にする
④国の責任で、国保料をひとり当たり1万円引き下げる
(2)“医療崩壊”の危機を打開し、安心してかかれる医療体制を確立します
○医師・看護師を計画的に増員し、医療体制をたて直す
○国公立病院など公的医療機関への支援を強める
(3)安心して利用できる介護制度へ抜本的見直しを進めます
○保険料・利用料を減免し、経済的理由で介護を受けられない人をなくす
○要介護認定の改悪や「介護とりあげ」を中止する
○介護施設などの整備をすすめる
○介護労働者の労働条件を改善し、人材不足を解消する
# by tanakamasayan | 2009-08-13 20:06 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

今回の都議会議員選挙は、渋谷が定数2の選挙区になって初めて、共産、自民、民主党の三つ巴となってたたかわれました。
07年の参院選の得票結果でみると、力関係は、共産党1に対し、自民党は3.3(公明党を含めると4.3)、民主党は4.5でした。今回の都議選の結果は、共産党1に対し、自民1.6、民主2.7まで追いこみました。当選できなかったことは悔しいですが、この数字はすごいことです。
「自民か民主か」の政権交代キャンペーンにも負けず、得票を前回票に5000票上乗せしました。この背景には、石原都政の悪政を支える自民・公明、野党ポーズをとる民主党への批判ですが、何と言っても、田中まさや候補が23年間、住民とともに様々な要求実現の運動でたたかってきたことへの評価と選挙中に訴えた医療費の無料化や保育園の増設、雇用の拡大などの訴えが有権者の心に響きました。
選挙戦の後半、力関係を変える「山が動く」実感を得ました。それは、無党派、他党派の人たち、これまで他党の強い支持者が田中まさや候補の支援に回っていることが見えてきたからでした。
「現職都議はひどすぎる、今度は田中さんだ」、「75歳以上の医療費無料化は賛成」、「39人の学級は子どもがかわいそう」・・・まさに、党派を超えていろんな願いが田中候補にと広がりました。さらに、高齢者の医療費無料化、都立広尾病院を守る運動、30人学級の実現の運動に向けて、住民との共同をひろげれば、必ず山は動くと確信しました。
8月30日、総選挙、未来がかかった大決戦。いまこそ出番!日本共産党です。(I)
# by tanakamasayan | 2009-07-22 14:37 | 都政の窓 | Trackback | Comments(0)

7月12日、都民のくらしのかかった都議会議員選挙が投・開票されました。「くらし、福祉、雇用を守る都政を」と全力で訴えてきましたが、残念ながら落選という悔しい結果に終わりました。
得票は、14,579票(得票率18.61%)、前回比5,259票増(2.36ポイント増)。07参議院選挙での党の得票を9.9ポイント上回る前進を切り開きくことができました。
1年半の活動の中で、都政を変えるために、多くのみなさんと力を合わせてたたかえたことをこの上なく誇りに思います。
切実な願いに応えて… かつてなく広がった都民の暮らしの痛みと願いを必ず都政に届けたいとの思いは、多くのみなさんに受け止めていただきました。
「65歳以上の医療費無料化は夢だけど、願いを託したい」「安心できる介護制度を」「どの子どもにも目が届くよう30人学級を実現して」「中小業者の仕事と雇用を守って」「学童も保育園も、都に保育の責任を果たさせて」などの声が寄せられ、党派の違いを超えた支援の輪の広がりを実感しながらの選挙戦だっただけに、大変残念に思います。
この間いただいた激励や願いに応えて、都政に届け、その実現のために今後とも全力を尽くす決意を新たにしています。
希望ある日本の未来へ 都議選直後、麻生内閣は、7月21日、衆議院を解散することを決め、8月30日投票で、総選挙が行われることが確実視されています。
都議選では、都政の中身はそっちのけで、「政権選択」のキャンペーンが吹き荒れました。今度こそ、国民のくらしと日本の未来のかかった総選挙です。消費税増税と改憲を競い合う自民、民主では、国民のくらしは守れません。
悪政の競い合いにストップをかけ、財界・大企業いいなり政治、アメリカの軍事優先に追随する自民党政治を変え、国民が主人公の政治へ転換するために、いただいた支援の輪をさらに広げに広げて、共に希望ある日本の未来を開きましょう。
# by tanakamasayan | 2009-07-22 14:28 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)
「1年半、党の力をつけ、多くの願いを結集して頑張った結果、突風の中でも得票を大きく伸ばせて良かったですね。元気をもらいました」。兵庫県の姉の友人からの激励です。
今回の選挙では、北は北海道から西は山口まで、全国から大きなご支援をいただきました。「全国は一つ」の熱い思いに、感激しています。
我が家では、前回票を身長になぞらえて、「180㎝の巨人二人対90㎝の小人対決」などと言って、子どもにも選挙のことを分かってもらう努力をしてきました。妻や子どもたちも、一緒に厳しい選挙をよく頑張ったことは大きな喜びです。
選挙中、小中学生の子どもたちから、沢山声援をもらいました。声援してくれた中学生達と話しをする機会がありました。「夢って何?かないっこないじゃない」「本当の友達が欲しい」など、結構真剣に話しをしてくれました。
この子どもたちが夢を持てる世の中、本当に信頼しあえる友達づくりができる社会をつくることは、大人の責任です。そのための政治と政治家の責任は重大です。
選挙は負けましたが、子どもたちの希望と未来を開くために、総選挙勝利めざして、ともに力を合わせましょう。
# by tanakamasayan | 2009-07-22 14:15 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

いよいよ都議会議員選挙が明日告示となります。
出馬表明して一年五ヶ月、多くのみなさんに支えられ、励ましに元気を頂いて頑張ってきました。
一人ひとりの住民のみなさんと接するなかで何よりも感じることは、本当に、くらしを何とかしてほしい、政治を変えてほしい、という切実な願い、共産党への期待が伝わってくることでした。
派遣ぎりにあってと絶句する青年、医療費も払えなくてと涙する高齢の方、子どもが保育園に入れなくて職場を失ってしまうと途方にくれるお母さん・・・数えられないくらいの、心が痛むものでした。できることは最大限、区議のみなさんや都議さんの力も借りて解決のために力を尽くしてきました。しかし、相談や訴えのほとんどが政治の責任だと私は思います。政治の責任で解決すべきであり、解決できると確信しています。
私は、高齢者の方々が安心してお医者さんにかかれるように、医療費を無料にしたい、どの子も保育所に入れるように認可保育所を増やしたい、生活密着型の公共事業を増やして中小企業、中小業者に仕事がまわるようにしたい、そこで若い人たちが安定した雇用につけるようにした、都政の場で、都議会でその仕事がしたい、と心底思っています。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
都政は「自民か民主か」ではありません。
自民・公明とともに民主党も都政の与党です。
「住民の福祉とくらしを守る」という自治体本来の役割を投げ捨てた石原都政。都議会では、知事提出の議案1149件にたいし、自民党、公明党は100%、民主党も99.3%と、ことごとく賛成してきました。
民主党は、破綻した新銀行東京を「史上最悪の失策」とマニフェストの第一にかかげ大宣伝しています。しかし、都民の税金1000億円を使って設立するとき、「夢とロマンのもてる新銀行」とほめたたえ、自民党・公明党とともに賛成した事実は消えません。
反省なしに「野党ポーズ」をとるのは、都民をあざむく不誠実な態度ではないでしょうか。
渋谷の二つの議席を、石原与党の自民・民主に独占させるわけにはいきません。福祉や暮らしを削る「逆立ち都政」を、いまこそ変えようではありませんか。みなさんの願いが通る都政、くらしと雇用、医療と福祉、子育て、中小業者支援ができる都政にするために全力を尽くします。
# by tanakamasayan | 2009-07-02 21:58 | 活動日誌 | Trackback | Comments(0)

都議会議員選挙の告示まで、アト9日。くらし、福祉、雇用など、都民のみなさんの願いを実現するために、連日大奮闘しています。
6月20日、笹塚ショッピングモール前での市田忠義書記局長を迎えての街頭演説では、参加された700人余のみなさんにも元気に訴えました。
●暗闇に光を求める声を都政に いま、暮らしが、本当に深刻になっていることを痛感しています。
「突然、クビにされ。給料も未払いに」。「子どもが保育園に入れないので、仕事を辞めることになった」。「毎年、年金が減るのに、税金や保険料は上がる一方、食事やお医者さんに行くのも我慢している」。「毎月10日程度しか仕事がなく、生活保護以下で暮らしている」など、世代を超え、暗闇の中で光を求める声が渦巻いています。
私は、みなさんのこの声をなんとしても都政に届けたいのです。
●「逆立ち」都政の転換を くらしや福祉、中小業者を守ることが、都政の一番の仕事です。
ところが、石原都政は、福祉やくらし、教育や中小業者の予算は減らす一方で、新銀行東京には1400億円もの税金を投入、今度はオリンピックを看板に9兆円もの莫大な税金を使おうとしています。都民の痛みを感じないこの「逆立ち」都政を石原知事と二人三脚で進めてきた自民、公明、民主のオール与党の都議会を、どうしても変えなければなりません。
私は、都民のくらしや中小業者を守るまともな都政をつくるために全力でガンバリます。
「75歳以上の医療費無料化を実現し医療を守って」、「特養老人ホームの待機者や認可保育園の待機児をなくして」、「若者に人間らしい雇用と住まいを確保し、中小業者を応援して」、「30人学級を実現し、障害者支援を充実して」。
みなさんのこの願いを届けて、子どもも高齢者も、みんなの笑顔輝く東京を、力を合わせて実現しましょう。
いまこそ、とことん住民の立場でがんばる私の出番です。
【写真】6.20街頭演説での訴え。右は、市田書記局長
# by tanakamasayan | 2009-06-26 12:49 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

「息子のことながら、日本の明日を切り開くために、なんとしても都政へ」。6月19日からの三日間、郷里の山口から応援に駆けつけた父と母からの激励の言葉です。
父は、公務員として働きながら、仲間のために労働組合活動の先頭に立ってきました。戦争で多くの仲間の命を奪われた母は、平和と女性の権利を守る先頭に立ってきました。二人とも、みんなの幸せの実現を自らの幸せに重ね合わせて生きてきました。私も、そんな生き方がしたいと願い続けてきました。
都政なんでも相談室を始めて1年半になりますが、あらためて、家族や多くの仲間の思いで、ここまでやってこられたな、との思いでいっぱいです。この思いを無駄にはできません。
都民のみなさんの幸せのため、日本の明日を切り開くため、最後まで全力でがんばります。
【写真】両親を囲んで。左は、妻。
# by tanakamasayan | 2009-06-26 12:42 | 活動日誌 | Trackback | Comments(0)

いよいよ都議会議員選挙直前です。6月20日笹塚駅では、各政党が街頭演説をおこないました。田中まさやさんは、700人を超える聴衆の前で、堂々と都政に臨む訴えをおこないました。田中さんは、この1年半で約15000人の人たちと対話し、区民の願いを都政に届けようと活動してきました。そのなかで東京都と交渉することが多くありました。都営住宅の建替え、移転問題、中野通りの騒音問題、代々木の路上喫煙問題と多岐にわたります。また大企業による派遣切りや期間工切りにあった人たちを支援する“渋谷・派遣村”では40人近い人たちの生活支援の活動をおこなってきました。こうした活動が、田中まさやさんの政策の基礎となっています。 日本共産党の議席が増えれば、高齢者の福祉、雇用確保、保育園の待機児解消などが実現できる、そう確信できた田中さんの訴えでした。
それに比べ現職都議の訴えには、住民の生活が見えません。民主党の女性都議は、「居酒屋タクシー問題」、自民党の女性都議は、「きめ細やかな都政を」と訴えていました。住民が不安な日々を送っているとき、都政が何をしなければいけないのか、自分は何をするのかの「旗印」がありません。マスコミが「政権選択」「政権交代」キャンペーンを繰り返しています。しかし、自民も民主も変わらないことは見抜かれています。それでも「もしかして」と民主党に対する期待があるかもしれません。
みなさん、日本共産党の、田中まさやさんの政策、ビラの内容をお読み下さい。田中まさやさんこそ「願いを託せる」と確信できます。(I)
# by tanakamasayan | 2009-06-26 12:35 | 都政の窓 | Trackback | Comments(0)
ついに日本共産党・渋谷地区委員会より、「田中まさや公式サイト」が開設されました!
ぜひご覧ください!
▼日本共産党・東京都議予定候補(渋谷区)田中まさや 公式サイト
http://www.shibuya-jcp.com/
# by tanakamasayan | 2009-06-18 10:53 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
●744人の方から返信をいただきました。
びっしり書き込まれたみなさんの願いを受けとめ、都政に届けます。 6割以上の方がくらし向きが悪くなり、その原因のトップは、「物価の高騰」「増税」「医療の負担増」などどれをとっても政治の責任です。都政に望む施策として、医療と高齢者福祉、子育て支援で半数を占めています。いまこぞ、税金の使い方を、くらし第一に考える都政の実現に向けて、みなさんとごいっしょに頑張ります。

# by tanakamasayan | 2009-06-18 09:45 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)


都議選告示まで、アト20日。私の事務所を地元本町の不通り商店街に開くことができました。
事務所開設にご協力いただきました大家の豊島さんはじめ、あたたかく迎えていただいた商店街のみなさんに心から感謝いたします。
●事務所びらきに210人 6月14、15日の両日、事務所びらきを開催。210人のみなさんにご参加いただき、勝利に向けた決意あふれる事務所びらきとなりました。
地元商店街のパン屋さん、パーマ屋さん、福井典子元都議会議員、代々木病院長など、多くのみなさんから激励をいただきました。
地元の金森都議初当選の選挙で大活躍した方からは、「不動通りに事務所を構えて、負けた候補者はいない。本町から再び都議を出すために猛奮闘する」との頼もしい決意もいただきました。
●勝ち抜く決意新たに 立候補を表明して1年半近く。この間約1万5千人のみなさんの声を聞かせていただきました。今ほど、くらしや福祉、雇用を守る都政本来の仕事が求められている時はない、これが実感です。
都民の暮らしや福祉はそっちのけで、新銀行やオリンピックを名目に巨大開発のムダ遣いを続ける「逆立ち」都政をどうしても転換しなければなりません。
渋谷は2議席を争う激戦区です。石原知事と二人三脚で逆立ち政治を続けてきたオール与党の議席では、都民の切実な声は届けられません。
今こそ、とことん住民の立場でがんばる私の出番です。
高齢者も子ども、若者も笑顔輝く東京、渋谷を実現するために、最後の最後までガンバリ抜く決意です。
# by tanakamasayan | 2009-06-17 18:35 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

「80歳の夫が入院中で、医療費が月30万円もかかる。年金と預金を取り崩しながら支払いをしているが、いつまでもつか。夫の顔を見るのが辛い」。都営住宅に、「高齢者医療費の負担軽減を求める署名」のお願いにうかがった時の話です。私が訪問し、お会いした21人のうち16人にご協力いただきました。みなさんの切実な声に、胸が痛みます。同時に、必ずこの声を都政に届けなければ……との決意を新たにしました。
「くらしと都政のアンケート」でも、「都政に望むこと」のトップは高齢者福祉と医療です。「福祉はぜいたく」といって、東京の福祉を全国最低にした石原知事、この福祉切捨てに協力してきた自公民のオール与党政治を続けさせるわけにはいきません。誰もがお金の心配をしないで医療にかかれるよう75歳以上の医療費無料化は必ず実現しなければなりません。力を合わせて、東京に福祉の心を取り戻しましょう。
# by tanakamasayan | 2009-06-17 18:26 | 活動日誌 | Trackback | Comments(0)

都立墨東病院などの受け入れ拒否による痛ましい妊婦死亡事件が起きたのは2008年10月4日でした。その直後の都議会は、産科・周産期医療体制強化にむけた質疑があってしかるべきものでした。しかし、渋谷選出の民主党の女性都議は、10月24日行われた公営企業会計決算特別委員会で、
「病院の移転、統合により、清瀬小児病院、八王子小児病院及び梅ケ丘病院の三つの病院を閉院すると聞いております」と3小児病院の廃止は既定路線と認めたうえで、
「廃院後、そこで長年育ちました立木……残して活用を」と求めました。痛ましい事件の直後、病院閉院後に立木だけは残せと発言したことに、出席議員もマスコミも唖然とし、議員の見識が問われる発言でした。
都立病院の統廃合や独立行政法人化をすすめる石原都政。田中まさやさんは、住民のみなさんとともに「都立広尾病院を都立のままで存続・充実することに関する請願」に取りくんできました。先日、8,707名の請願署名が都議会に提出されました。しかし、自民・公明・民主などの多数で請願を不採択にしてしまいました。
石原都政が、「都立病院改革」と称して16あった都立病院を半分に減らす計画を強行しようとしているとき、誰もがいつでも安心してかかれる広尾病院を「都立のままで存続を」求めることは住民の圧倒的な願いです。
さらに、世論を広げ、新しい都議会で医療体制の強化、3小児病院の存続、都立病院を守るため力をあわせましょう。(I)
# by tanakamasayan | 2009-06-17 18:20 | 都政の窓 | Trackback | Comments(0)

6月5日、第2回定例都議会が終わりました。今議会で審議された補正予算は、保育所定数増計画の1・5倍化など、一部都民の願いを反映したものもありますが、中小企業融資などを除き、都民のくらし・福祉に役立つものは201億円で、全体の15%。
深刻な都民のくらしよりオリンピック名目の大型開発を優先する「逆立ち」予算でした。
これに、自民、公明、民主のオール与党が賛成したことは、これらの党も、都民の暮らしを守る足場を持たないことを改めて鮮明にしました。
●1㍍1億円の巨大道路建設に踏み出す 特に、オリンピックを名目に1㍍1億円も使う外郭環状道路の整備費用を補正予算に計上し、建設に一歩踏み込んだことは重大です。
総額3兆5千億円、都の負担分だけでも8千億円にのぼりかねないこの事業には、周辺住民や自治体からも反対の声が上がっており、41年間も凍結されていた事業です。都民のくらしや福祉に何ら役に立たないどころか、雇用や仕事確保にも実効性のない巨大公共事業は、キッパリ中止すべきです。
●今こそくらし守る都政を 街頭で、「75歳以上の医療費の無料化を」、「保育園の待機児解消を」と訴えると、多く方から共感が寄せられます。
今こそ、くらし・福祉守り、中小業者を応援する都政を実現する時です。みなさんの願いを届けるために全力でがんばります。
# by tanakamasayan | 2009-06-10 16:45 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

6月都議会に、30 人学級を求める請願24 万人分が提出され、審議されました。結果は、文教委員会では、自公民オール与党で不採択。本会議では、自公で不採択にされました。党都議団が、24 万人の声について都教育委員会を質したのに対して、「要望を重く受け止める」と答弁しました。
渋谷区でも小学校の38%、中学校の71%の学級が31人以上です。私が要望した時は、「一定の学級規模が必要」とまったく子どもの声に耳を傾けなかった教育委員会も、都民の声と都議団の追及で、一歩踏み込まざるを得なくなっています。
都政を変えて、「どの子どもも学ぶ喜び」が実感できる30人学級を実現しましょう。
# by tanakamasayan | 2009-06-10 16:39 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

不況が建設業も直撃。倒産や失業が増え、不払いの相談も相次いでいます。「100 万円の内装工事代金が未払いで、生活費もでない」、「会社が倒産して、仕事も住む場所も同時に失った」など、全都で45 万人が従事する建設業は悲鳴をあげています。
こんな中で、石原都知事とオール与党は、オリンピックを名目に1㍍1億円も要する巨大道路を含む9兆円もの大型開発に都民の税金を投入しようというのです。
巨大道路といえば、山手通り地下高速の建設費用が1㍍1億円でした。昨年、私が参加した建設関係の新年会で、現職都議の二人が、「便利になってよかった」とこの道路建設を絶賛したのです。参加者からは、「俺たちには、仕事はこなかった。何もいいことはないよ」と語っていたのが印象的でした。
中小建設業者から聞こえてくるのは、「仕事を」、「雇用を」の切実な願いです。今、都政に求められているのは、9兆円もの大型開発事業ではなく、生活応援型の公共事業を地元の中小建設業者に発注して、直接、仕事と雇用を確保することです。
「特養老人ホームの待機者解消」、「保育園の待機児解消」、「都営住宅に入りたい」など、都民の切実な願いに応えながら、仕事と雇用を創出し、地域経済も活性化する一石三鳥の「生活密着型公共事業」を進める仕事、ぜひ実現しましょう。
# by tanakamasayan | 2009-06-10 16:34 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

「住民の立場でとことん頑張る」のが田中まさやさんのスローガンになっています。少し調べてみました。
田中まさやさんは2007年末に東京土建渋谷支部を退職して、共産党の専従活動家としての道に入りました。田中まさやさんが、2007年までの10年間に、渋谷社会保障推進協議会や要求実現渋谷連絡会、学童保育連絡協議会、渋谷9条の会などで、事務局長などの中心を担っていました。その間の10年間、渋谷区議会に提出された請願152件の内、133件(全体の87.5%)で田中まさやさんが関わっています。
区議会は年間4回の定例会がおこなわれます。「住民の願いを署名に託そう」と、地域や街頭、団体で署名活動をおこない、毎区議会で議員会派へ要請行動、区議会の傍聴など、要求実現まで粘り強く運動してきました。
子ども医療費の無料化については、婦人団体をはじめ住民のみなさんと粘り強く署名、議員要請に取り組み、16回の請願、現在では中学生まで医療費無料化が実現しています。
また、介護保険制度では、地域の高齢者のアンケート・実態調査を行い、深刻な実態を区政に届け、高すぎる保険料、利用料を軽減する請願を区議会に提出したのが20回。運動が実って低取得者の保険料・利用料の軽減が実現しています。
まさに、渋谷で23年、住民とともに願い実現に全力をあげてきたのが田中まさやさんで
す。今度は都政の場で、高齢者医療費の無料化や保育園の待機児解消など、都民の切実な願いを都政にとどけ、その実現のために存分に働いてほしい。(I)
# by tanakamasayan | 2009-06-10 16:32 | 都政の窓 | Trackback | Comments(0)

6月1日からはじまった都議会で、石原知事は、今年度の都の保育所の定員増計画を5335人から8000人へ1.5倍に引き上げることを表明しました。
党都議団は、独自の調査も行い、保育所の待機児が東京全体で16000人と昨年から6000人余も増える見込みを示し、認可保育所を3年間で15000人分増設することなどを求めてきました。
渋谷区では、どこの保育所にも入れない子どもが4月1日現在の78人から5月1日時点で97人とさらに増えています。
私の所にも、「保育所に預けられなければ、職を失う」などの切実な声が多く届けられており、認可保育所の増設と現在の待機児の保育に対して、緊急に都が保育を実施することを求めてきました。
●「民間任せ」から都の責任での待機児解消へ 石原都政は、認可保育所をつくるのは「金がかかる」、「民間でできることは民間で」といって、保育に対する都の責任を投げ出し、民間営利企業の参入を進めてきました。都独自に保育基準を設け、保育の質の充実を進めてきた都の姿勢も投げ出してきました。
その結果、昼食代は一人十数円などというおよそ保育の名に値しない認証保育所まで現れる一方、認可保育園の整備は後退してきました。
今回の都の保育所定員増計画は、都民のみなさんの声と党都議団の奮闘で実現した貴重な第一歩です。
●保育の必要な子ども全員に安心できる保育所を
私自身、共働きで二人の子どもを育てるなかで、安心して子どもを預けられる保育所の大切さを実感し、「保育料の値下げ」や「待機児解消」、「学童保育の存続」の運動にとりくんできました。
一歩前進とはいえ今回の計画でも、急増する保育所の待機児解消にも、現在の待機児に対する対策としても不十分です。
一日も早く、保育を必要とするすべての子どもが安心して預けられるよう、①都と市区町村が協力して、現在の待機児の緊急対策を実施、②都の認可保育所整備目標を2倍の1万5千人増に引き上げる、③二人目以降の保育料の無料化などの実現に向けて、私も、全力で奮闘します。
# by tanakamasayan | 2009-06-06 10:36 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)
都政なんでも相談室でとりくんできた「くらしと都政のアンケート」は、返信が744通となりました。
アンケートには、くらしの願いがびっしり詰まっていました。「暮らし向き」は、約6割の方が「悪くなった」と答えておられます。「オリンピック招致」に対しては、「反対」(433)が「賛成」(100)を大きく上回り、「新銀行」に対しても、「これ以上税金投入すべきでない」、「ただちに破たん処理すべき」が、530と圧倒的でした。
「都政で力を入れてほしいこと」では、「医療」(391)、「高齢者福祉」(390)がダントツで、「子育て支援」(239)「、学校教育」(178)と続きます。
石原知事と自民、公明、民主のオール与党で進めている福祉・暮らし切り捨ての一方で、新銀行やオリンピック招致を名目にした9兆円もの大型開発事業に、区民のみなさんがNO! を突きつけた結果です。
今年の新年会などのあいさつで、現職都議が、「オリンピックを招致して、希望を持てる都政を」、「景気回復を」と話していたのを思い出します。「みなさんの願いを都政に届けるために、なんとしても都政へ」の決意を新たにしています。
# by tanakamasayan | 2009-06-05 15:20 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)

1~4月の渋谷区内の倒産企業は80件、それによる失業者は1,367人。昨年1年間は235件、失業者は2,463人でしたから、昨年を上回るテンポで経営悪化がすすんでいることを示したショッキングな数字です。
麻生首相が景気回復と打ち出した補正予算、「エコ」と名の付く車、電化製品が目玉と宣伝されていますが、トヨタやパナソニックをはじめとするトップ企業への応援策ではないでしょうか。実際、買い替えできない庶民にとっては、何の役にも立ちません。まず、雇用の安定、税金や医療費などの負担軽減など、くらしを応援する緊急政策ことこそ求められています。
地域経済の要となっている中小企業への予算は石原都政になって7年間で4割も削減。「他の銀行が貸さない中小業者に融資する」と言って始めた新銀行東京。しかし、貸し出しの拒否など中小業者には冷たい対応でした。この銀行への税金投入は1400億円、中小企業予算を削って破たんの銀行に税金をつぎ込むことへの怒りは到底収まりません。
日本共産党都議団は、新銀行東京の設立にあたって「自治体が銀行業にのりだすべきではない」と反対してきましたが、自民・民主などの「オール与党」は「夢とロマン」があると持ち上げ、推進してきました。
日本共産党都議団は、新銀行は、きちんと破たん処理してこれ以上の税金投入は認めない。そして、厳しい資金繰りにあえぐ中小業者に対し、すべての業種に10年返済「3年据え置き超低利」融資の実現を提案しています。新しい都議会での実現に向けて、田中まさやさんに期待が広まっています。(I)
# by tanakamasayan | 2009-06-05 15:18 | 都政の窓 | Trackback | Comments(0)
日本共産党 渋谷街頭演説のお知らせです。
ぜひご参加ください!
とき:2009年6月20日(土)午後1時から
ところ:笹塚ショッピングモール前
弁士:
市田忠義 参議院議員 党書記局長
田中まさや 都議予定候補
太田のりおき 衆院東京7区予定候補
# by tanakamasayan | 2009-06-05 12:05 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

「お金がなくて、お医者さんに行くのを控えている」高齢者が急増しています。自公政権が強行した後期高齢者医療制度によって、保険料の負担は2倍、3倍に。その上、住民税や物価高などの負担増で、「食べるものも、医者に行くのもガマンしている」という深刻な実態が広がっているのです。戦前・戦中・戦後の苦難の時代に身を粉にして働き、私たちを育み、日本社会を築いてきた高齢者のみなさんに対して、余りにもひどい仕打ちではないでしょうか。
「福祉の心」取り戻そう 石原知事は、「福祉はぜいたく」、「高齢者は金持ち」と言って、都の老人福祉予算を削減。総予算に対する割合は、10年前の全国二位から最低にまで落ち込みました。65歳以上の老人医療費助成制度(「マル福」)や月5万5千円の寝たきり手当も取り上げました。自民、公明、民主のオール与党は、この福祉の切り捨てに協力し続けてきました。
国の悪政の防波堤となるどころか、一緒になって「お年寄りいじめ」をしてきたのが石原都知事と自公民「オール与党」なのです。
7月の都議選で、福祉の心を失くした都政に審判を下し、都政に福祉の心を取り戻しましょう。
切実な願い、圧倒的な声
都内でも75歳以上の医療費を無料にしている自治体があります。日の出町です。日の出町は、「高齢者のご労苦に応えるため」、「お年寄りの将来の不安を和らげるため」と、この制度に踏み出しました。
都でこの制度を実施するには800億円、都の予算の0・6%で実現できます。日の出町の「後期高齢者医療費無料制度」も町の予算の0・6%。まさに、「福祉の心」の問題です。まして、都はオリンピックを名目にした大型開発のために年間1000億円も積み立てているのですから…。
街で、「1㍍つくるのに1億円もかかる巨大道路八〇〇㍍分で、75歳以上の医療費が無料にできます。高齢者が『生きていてよかった』といえる東京・渋谷を実現しましょう」と訴えると、どこでも大きな声援が帰ってきます。
何としても、この制度、都政で実現させてください。
【写真】東・氷川神社前で訴え
# by tanakamasayan | 2009-05-31 12:02 | まさやん通信 | Trackback | Comments(0)
●都教委へ緊急要請
「30人学級の実現を」、「高校生への返済不要の奨学金制度を」などの切実な教育要求を実現するため、5月21日、緊急対東京都教育委員会要請を行いました。
30人学級に対して都教委は、「生活習慣を身につけ」「切磋琢磨する」ためには「一定規模の学級規模が必要」との答え。私は、次男が今年から1クラス39人になり、「大人しい子どもに目が届きにくい」、「教室がすし詰め」の実態も取り上げ、実現を迫りましたが、まともに応える姿勢がなく、「子どもに恥ずかしくないのか」と怒りでいっぱいでした。
都は、今年度予算で133億円もの教育予算を削減しました。小学校低学年で30人学級を実現するために必要な91億円は直ちに捻出できます。子どもたちの笑顔輝く学校へ、30人学級を実現するために全力でがんばります。
【写真】都教委へ緊急要請
# by tanakamasayan | 2009-05-31 09:15 | 活動日誌 | Trackback | Comments(0)

5月22日、「不況打開・消費税増税阻止・後期高齢者医療撤回を求める渋谷区学習・決起集会」に参加しました。
「騒ぎ」=運動と世論が政治を動かす─東北大学大学院教授・日野秀逸さんの講演のなかで印象深かった一言です。日野先生のテーマは「社会保障拡充の方向と消費税」でした。
日野先生は、すべての税は「平和と福祉を目的」であることを強調し、消費税の導入と拡大は「応能負担」(負担能力により税金や社会保険料などをきめるもの)原則を崩壊させるものと批判しました。確かに、この間に国民が払った消費税は213兆円、大企業のための減税は182兆円です。結局大企業減税の穴埋めに使われたのが消費税でした。さらに、消費税増税が計画されていますが、民主党も「将来の消費税の引き上げ」をいい、法人税減税とセットで要求しています。「平和と福祉」にはほど遠いものです。
さらに、都政にからんで、自治体病院の役割は「その地域に不足する医療に積極的にとりくみ、公平・公正な医療を提供する」ことと明言。自治体病院は全国の病院の1割にもかかわらず、へき地医療では7割以上、救命救急では4割、災害医療、小児救急では4割を超える大きな役割を果たしている。採算がとれないからといって小児病院を廃止したり、広尾病院のように独立行政法人にして不採算部分を削ろうとする石原都政のやりかたを批判しました。
消費税増税廃止、広尾病院を都立のままで、高齢者医療費の無料化を……大きな「騒ぎ」で国と石原都政に迫ろうー会場いっぱいの参加者と“団結ガンバロー”しました。(I)
# by tanakamasayan | 2009-05-31 09:07 | 都政の窓 | Trackback | Comments(0)
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